診療日記|整形外科・リハビリテーション科・リウマチ科・スポーツ障害診療・湘南えぼし整形外科<湘南、茅ヶ崎、辻堂、平塚、藤沢>茅ヶ崎市

湘南えぼし整形外科

診療日記

2018.9.11
寒暖の差が激しい時期となってまいりましたが、皆様は体調など崩されておりませんでしょうか?
私は今年2月より湘南えぼし整形外科で勤務しております、理学療法士の藤井と申します。
これまでは、都内の大学病院で17年間臨床経験を積み、その後は介護保険分野で15年間勤務しておりました。
大学病院時代は、整形外科の全領域の治療ならびに、多岐にわたる術後の患者様を担当し、とりわけリウマチ性疾患や人工関節のリハビリテーションに関しましては、非常に多くの患者様と向き合ってまいりました。
また、多くの新人ならびに理学療法士を目指す学生の指導もしておりました
医療は日々進歩を遂げており、治療の早期化や短期化が進んでおり、私達理学療法士もそれに遅れることなく、知識と技術を常にアップデートしていかなければなりません。今後とも、皆様の健康を取り戻すためのお手伝いを担わせていただきたいと思いますので、宜しくお願い致します。
さて、当院ではリハビリテーション部門のさらなる充実と、強化を目的に今年度の新卒、既卒者を問わず、理学療法士、作業療法士を若干名の募集をしています。施設のご見学も随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。特に、今年度末に卒業予定の学生さんたちは、是非とも一度見学に来て頂きたいと思います。
臨床経験33年目の私が、ご相談にのらせていただきます!
文責 理学療法士 藤井 克仁

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2018.6.16.

じめじめした日が続く今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
理学療法士の小平です。
本日は未来のなでしこジャパンを目指している3人の女子高生の話をしたいと思います。
足関節の手術をした学生2人と膝関節の手術をした学生1人です。
足関節の学生2人は、捻挫ぐせがあったため、院長が靱帯を移植し、再建する手術をしています。そのうちの一人は最近行われた関東大会で見事復帰を飾りました。次は全国大会のようなので、頑張ってもらいたいです!
普段からサッカー三昧の彼女たちですが、みんなJKこと立派な女子高生です。アイドルの話や休みの話になると心を躍らせています。リハビリ室の雰囲気も明るくなり、患者さんからもよく声をかけられています!

さて、怪我をして手術をしたら「おしまい」ではなく、手術後には必ずリハビリが必要です。手術した部分は治癒過程において皮膚や靱帯、筋肉などの癒着や、それに伴った関節の可動域の制限、筋力低下などを必ず起こしています。
まずは患部の治癒とともに一度失われた患部の機能を十分高める必要があります。
患部の機能が改善した後は、他の関節の影響や、動作を分析することで、怪我の原因究明をし、再発を予防する必要があります。
今回はスポーツ選手の手術後のリハビリに関して投稿させていただきました。
手術後に限らず、当院は対象の患者様はスポーツ復帰に向けてサポートしていきます。
今後とも宜しくお願い致します!

文責 小平 怜

リハビリ1

2018.2.13.
春の温かさが待ち遠しい今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょうか。理学療法士の小平です。
さて、2018年2月3日をもちまして、湘南えぼし整形外科は開院から10年を迎えることになりました。私はこちらにお世話になってまだ1年ですが、開院当初は来院する患者様も少なく厳しい期間もあったようです。今では茅ヶ崎市はもちろん、茅ヶ崎以外の患者様からも来院していただけるような整形外科になりました。
今回10周年を記念して全スタッフで食事を楽しみました。涙あり、笑いありのとても温かい雰囲気で包まれた会となりました。
サプライズでスタッフの皆から院長夫妻に似顔絵の贈り物をプレゼントさせていただきました。そのうち、院内のどこかに飾る予定となっているようなので、どの顔がどのスタッフなのか見つけるのも楽しいかもしれません!
また2月より藤井理学療法士が常勤として勤務していただけるようになりました。大学病院などでリハビリ科の主任を務めるなど、多くの経験を積まれた先生です。当院にとってとてもとても大きな力になることは間違いないです!
今後とも宜しくお願い致します。

文責 小平 怜

10周年記念似顔絵
外
中
藤井
リハビリ学会

第5回日本運動器理学療法学会学術大会

平成29年9月23,24日と整形外科系の理学療法士の全国学会である「第5回日本運動器理学療法学会学術大会」に参加してきました。
初日に「頚椎前方固定術後に左上肢痛が再発した一症例〜術前からの身体機能に着目して〜」という症例報告をポスター発表しました。
非常に難しい患者様でしたのでまとめたいという気持ちと、手術後の理学療法は手術部周囲の機能の改善を目指すことは最も重要ですが、そこに至った経緯などに対しても治療介入することは再発や合併症予防に必要ではないか、ということを伝えたく作成しました。これは頚部痛に限らず、膝や足、股関節などの下肢や肩、肘の上肢に対しても言えることだと思います。

発表準備から作成にかけて良い経験が出来たこと、他の方々の発表や講演も聴けたこと、北海道在住の後輩や学会で発表した先輩にもお会いし、情報交換なども出来たことなど、非常に有意義な学会参加でした。

北海道は札幌の都心部だけで、初日夕方から雷雨で気温も関東とほぼ変わらなかったので、北海道に行った感は10%くらいでしたが…笑
札幌に早く到着しすぎたので近くの北海道大学のクラーク博士像を拝みに行ってきました。
「Boys Be Ambitious!」
はい、これからも頑張ります!

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骨塩

当院では平成30年6月に骨密度測定のため最新機器を導入いたしました。
検査はとても簡単です。
検査装置の上に約5分程度仰向けに寝ていただくだけです。
測定部位に極めて弱い2種類のX線を照射して測定しコンピューター処理を行います。
また検査部位は骨粗しょう症による骨折が起こりやすい腰椎と大腿骨の2部位を
同時行うため現在行われている測定法の中では、最も検査精度が高く、また、極めて少ないX線を使用するため、身体への影響もほとんどありません。
検査をご希望の方はお気軽にスタッフまでお尋ねください。
文責:放射線技師 岩谷